風が抜けないからカーテンは開けておいてくれ、と仰せつかって4時過ぎに就寝。5時過ぎに朝日で目が覚める。


朝 しみチョココーン→カーフェソフト→C1000タケダ。
並列ではなく連鎖。


まだせわしない。
「ジェットコースターみたいに毎日が過ぎて」
というフレーズは何に出てきたんだっけな。絵のイメージがあるからマンガだろう。棚を探るが思い出せない。冬野さほやら大島弓子やら、ついでに読み返す。
(数時間後、もしかして楓野みかるのデビュー作かな、と思い当たる。「mint's」。さすがに手元にない。「えりかと砂糖の星」がとても好きだった。元りぼんっ子。もしくは「りぼんっ娘」。)


留守のあいだに自室がきれいに掃除されていて、思わずかしこまる。


大阪(および和歌山)旅行の誘いは断った。
大阪はともかく、和歌山は惜しい。しかし転職初日くらいはきちんと支援したいし。先立つものもないし。ひとりでゆっくり考えたいし。実家へも帰ろうかどうか。


夜 高幡のアンジュナで。マトンカレー、タンドールの盛り合わせ。


立ち読み。
笙野頼子『姫と戦争と「庭の雀」』。


セブンイレブンの蜜入りりんごジュース。濃い。