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1時半就寝、7時15分起床。
卒業式。
ささやかな花道。
学部卒の子たちはそれなりに盛り上がっている。後輩が紙吹雪(というかゴミ。少年ジャンプや新聞広告を刻んだやつ。なんなら自分らもシュレッダーの中身持ってくりゃよかった)をまいたりして。
修士以降は、所在なさそうにてんでばらばらと。まだ学校に残る人たちも多いし。
昼 支給された赤飯弁当。
食べ終えるのに半時間くらいかかる。
仮眠しそびれた。
来年度の人事は聞かなかったことに。
まっすぐ帰もぐ。だいぶ詰めた。
ラドンナ黒。
J氏と小一時間電話。病み上がりらしい。
切ってすぐテトから電話。めずらしい。なんかやたら酔ってる。
「猫、元気?」「猫? 死んだ死んだ」
3時半ごろ到着。
「今月入ってから1日も休んでないんだよ・・・」、それはそれは。