2時就寝、7時50分起床。
しまった。


朝 ざく盛りフルーツ&ヨーグルト(チェリー)、クラッツ(ペッパーベーコン)。
おやつを買い置きしておいてよかった。


再発しそう。
5cmくらいまで育ってた。


薬局。
会計の前「ムヒアルファEX」という強そうな箱が目に止まり、リドメックスを薄めたようなものかと解釈して、それも買ってみる。


ローソンで売ってた、非常にガサのある杏仁豆腐。
「リピは無し」。


夜 ごはん、わかめみそ汁、ゴーヤチャンプルー、ほうれん草の中華おひたし。



ワンルームに移ってしばらく経つ。ほぼ街道沿いなのと壁が薄いので、夜中でもひっきりなしに物音がしている。それでますます眠れなくなった(ということを報告しようと思ったら医者が不意に去ってしまった)が、最近は慣れた。慣れてきてから、少し遠くに人の気配を感じると、誰かと一緒に暮らしているような気がする。前の部屋の名残というわけではなくて、実家にいたころのような、というより、いつともどこともつかない捏造じみた記憶が戻ってくる。
関係ないが夢に実家が出てくるとき、その間取りは常に、新しい一戸建てでも6歳までいた団地でもなく、そのあいまに9年住んだマンションのものだ。
寝返りを打って「あぁそうだっけ」と現在位置を把握したとき、ことさら寂しくもならず、うすれかけた生ぬるい懐かしさを大事に抱え込んで寝直す。
ノスタルジーといえば

俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…そして、死にたい

これと、「猫と飼い主」のコピペで数回泣きました。
なんちゃってナルシブログ。