朝 ぶどうパン。


「男子三十にして」
スポンジボブだけにな!」
「喜びの棒」
忘れないように全部書いておいてやる。
「国破れてサンガリア


またしても秋葉原へ。
電気と萌えとおでん缶に加え、ケバブの町になっていたとは知らなかった。
ためらわず何かの中国語版を購入する人。


帰宅。
路地歩き。いかにもな下宿や、自家製の薬を売っている薬局。
ウットを適正価格で発見する。


夜 クラコット、えんどう豆のスープ。