10時半、モキュ来訪。


12時、両親来訪。
かみゅ起床。
炎上寸前の修羅場をモキュがうまく収めてくれた(あとで「自分でもあんなにすらすらと言葉が出てくるとは思わなかった」と本人談)。


私は実家に強制送還。
かみゅはモキュ家でひとばん保護。


食べ物を詰め込まれる。
夜 ごはん、牛肉とごぼうの煮物、トマトとせんキャベツ、たこのぶつ切り、桃、さくらんぼ、ヨーグルト。