今年に入ってから、メモしておいた文庫新刊を1冊も買っていないことはさておき、
4/8
 講談社文芸文庫 多和田葉子『ゴットハルト鉄道』¥1,313
 文春文庫 野坂昭如『文壇』 ¥460
4/26 
 新潮文庫 中原昌也『あらゆる場所に花束が…』 ¥380
 新潮文庫 舞城王太郎阿修羅ガール』 ¥580


こんなところか。たぶんいちばん上だけは読む。



亀コピペ

142 :吾輩は名無しである :05/01/07 01:11:35
>>141
保証人もいないほど本当に切実な人間は「文学」なんてものに関わらないかもね。


しかしもしそういう切実な生を生きた人間が(おそらくは「自分だけの境遇や体験」の特権性を信じて)「文学」に関わったとして、出来あがった作品は女性週刊誌レベルの通俗的かつ愚劣極まりないものである可能性が高い気がす。柳美里的な、と言ってよいかどうか分かりませんが

うんうん。
とりあえず朝倉祐弥白の咆哮』を見てこよう。


昼 フルーツクリームブラン。


実家からの着信をそっと黙殺。
そういえば市民税を払っていない。どこに払えばいいのか、どうやって払えばいいのか、払わないですませることは可能なのか、調べる意欲が湧かない。


夜 ごはん、ちんげん菜と卵のスープ、水菜と豚コマの似非コチュジャン(なかったから豆板醤・甜麺醤・酢あたりを適当に混ぜた)炒め、餃子。


ホワイトデーに「JRトレインくんクッキー」なるものを頂く。京浜東北線バージョン。
・・・「磯子止まりの下りが来ると軽くへこむんだよね。とくに寒い日の夜は。」
したがって里心はつかない。味は普通。そして空いた缶に何を入れろと。