朝倉祐弥一気読み。
良かった。
すばる文学賞受賞後のインタビューに「アレホ・カルペンティエルの『失われた足跡 (ラテンアメリカの文学) (集英社文庫)』が大好きで、」とあったので、そっちも読んでみようと思ったら品切れだった。amazonにユーズドで出ているが、微妙に高い。
だいたい、家から徒歩1分のところに図書館があるのに借りられないという隔靴掻痒感。


昼 ハムチーズエッグサンド。


病院。3分診療。


夜 カゴメデリのカルボナーラ、シーチキンにマヨネーズ、ミロ苺。
ミロ粉が湿気りを通り越して、にちゃにちゃのチョコシロップにところどころ固まりが混じった、不気味な代物になっていた。
こないだ、洗った苺を濡れたまま直接袋に放り込んで振り回したからだ。馬鹿だった。袋の底のほうにまだ乾いた粉が残っていたのをボウルにあけ、そこに苺を入れて食べることにした。
未練がましく固まり部分も少し食べた。死にはしまい。


洗濯。