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2時就寝、7時半起床。
おめざに菓子。買いだめしておいたルマンドその他をふとんの中でむさぼる。
いい天気。最低限の労働。
ブックセンターいとうで
大島弓子『つるばら つるばら (あすかコミックス)』。文庫が見当たらなかったのでコミックスを買った。
冒頭の「夏の夜の獏」だけ読む。
「ぼくは現実には8歳の子供であるからいいんだ 迷子のように泣いてもいいんだ」
帰宅、間食。ラドンナ2種(計40枚)、キットカットつぶつぶ苺。
連日おやつを大量に食べ、その痕跡を隠そうとゴミ袋に小細工。
「このごろは甘いもの食べてるときと寝てるときだけが幸せ」と心にもない、が頭に浮かんだ言葉を口走って、「そりゃさびしい人生だねぇ」と相槌が返ってくるうちが花。
「ていうか他に何かないの?」
まがいものの猫には、まがいもののお菓子を。「明治アーモンドチョコレート」消しゴムとか、「たけのこの里」鉛筆削りとか。「たけのこの村」みたいなパクリモノではなく、きちんと本物そっくりに作られている。
夜 ごはん、ねぎみそ汁、魚河岸揚げと小松菜の煮物、肉まん。
生理痛が辛くて死ぬる。