8時アラーム。10時半起床。
立ち上がったとたん鋭い腹痛。


予約してあったので、受付時間ぎりぎりで病院へは行く。外来患者にはきわめて不親切な非常階段状の階段を、手すりにすがって一段ずつ下りる。受付にたどりついたときには、脂汗と振戦で、ものすごい病人みたいになっていた。顔も洗ってなかったし(!)。
精神「病院」へ移ったらロヒがサイレになった。
下手なクリニックより、大規模病院のほうがなんとなく落ち着くことに気づく。診察室がいくつも並ぶ廊下で、呼び出されるのを待つのだ。もやしっ子だったころの記憶がふとよぎる。


中央署まで出向く気力はない。ふらふら帰宅。


昼 ブールドネージュ。


レスタミンコーワの、ちっちゃいほうの瓶。一種の化学兵器


夜 小海老&卵のサンドイッチ。


ロヒプノールの、卵ボーロのように甘くほろりと崩れる感じは、サイレースにはない。