2009-06-08 ■ 梶井基次郎「愛撫」。 (猫の肉球を瞼に当てる描写は、つげ義春の短編にあった気がする。タイトルは忘れた) 野溝七生子「猫きち」と並ぶ、元祖・猫萌え小説。 ドラッグストアで「フレッシュルックケア10ミニッツ」という、「10分で消毒完了」を謳った不気味なコンタクトレンズ洗浄保存液を買ってみる。 手紙を書く。 夜 ハンバーグを7個焼き、端から食べてゆく。 鶏むね肉とキャベツのトマト煮(今日は恋人が作る)。 今回はトリプタノール2T足らず。 アーモンドチョコレート。