寝る前にラミー。
断続的にちょくちょく起きる用があり、結局寝たり寝なかったりして夕方まで。


きのこのポタージュ、ぶどう&ナタデココゼリー、夕食前にスタバのザッハトルテ


すっかりこじゃれた空間に変貌した隣人宅にて、この冬最後の鍋。


小沢健二LIFE』。
この下手くそな歌声を明るいメロディーに乗っけて歌う必然性に気づくには長い時間がかかった。アルバム発売当時のロッキング・オンJAPANは「この男、まだ26歳なのだ」という賞賛の仕方をしていたが、当時16歳の私にはぴんとこなかった。今なら痛いほど納得がゆく。
とくに「ぼくらが旅に出る理由」。
まぁそんなことは抜きにしても懐かしい。


この冬最後の鍋は明日も続く。